2008年7月11日金曜日

山本モナ 不倫の証拠!ラブホで撮影したハメ撮りが流出

山本モナまたまたスキャンダル!



ジャイアンツ二岡智宏とラブホテルで×××・・・





巨人の二岡智宏と山本モナが不倫スキャンダル!


これは・・・もう山本モナ終わりですねぇ







二岡もヤバイんじゃないかなぁ~

飲み終わり二人でタクシーに乗って

「飲みなおそうか?」って感じで飲み屋を探していたけど

見つからなくて・・・・・





で・・・・





ラブホって(笑)

どんな発想だよ!




山本モナ曰く

「そこでは、本当にお酒を飲んだだけで、他には何もなかったと天に誓って申し上げます」




だそうですよ







二岡智宏選手・・・現在二軍で奮闘中(爆)





いい歳の男女がラブホテルで普通に飲んでいたらしいです




信じれるわけがないでしょ!(笑)

しかも・・・ネットに凄いのが流出しちゃってます!




タイトルもズバリ!

山○モナと二岡○宏のラブホハメ撮り動画





濃いタイトルだなぁ





モチロン18禁です

年齢認証後動画を再生して見てください












―山本モナ関連ニュース―

モナ釈明に終始「本当にお酒を飲んだだけ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080710-00000047-spn-ent

◆山本モナ 釈明ファクス全文

 日頃より皆様には大変お世話になっております。

 さて、この度女性週刊誌で報じられた記事について釈明させていただきます。記事にあるように番組終了後、新宿のなじみの店に行った事も、そこで巨人軍の二岡さんとお会いしたのも事実です。

 皆で場所を変えて飲みなおそうという話になり、二岡さんと二人でタクシーに乗りました。バーで一緒だった二岡さんの知人の方達も一緒に移動するものと思っていましたので、とても戸惑いました。又、勢いでキスを迫られたりもしましたし、記事で書かれている様な肩を寄せ合う雰囲気ではまったくありませんでした。二岡さんは相当酔っていらっしゃった様なので、二岡さんの自宅方面の目黒に、向かってもらいました。その車中、二人で飲みなおそうと言われましたが、適当な場所が見当たらず、タクシーが着いたのが五反田のホテルの前でした。二岡さんに何度もホテルで飲みなおそうと言われ、お断りしましたが、路上で揉めるのも目立つと思いやむなく入りました。

 そこでは、本当にお酒を飲んだだけで、他には何もなかったと天に誓って申し上げます。

 しばらくして、私は二岡さんを残して先に出ました。

 しかしながら常識的に考えても、世間から不適切な関係という誤解を招く場所に入ったことは事実であり、軽率な行動であったと深く反省しております。今回このようなことで、多くの関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けしたことを心からお詫び申し上げます。また、今後このようなことが無いよう悔い改めたいと思います。



“スピード降板”必至 事務所「モナにも非」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080710-00000046-spn-ent

キャスター復帰当日に巨人の二岡と不倫騒動を起こした山本モナ(32)に対して、スポンサー筋やテレビ関係者もあきれるばかり。妻子ある男性との度重なるスキャンダルに所属事務所のオフィス北野も「本人に自覚がない」と憤りを隠さなかった。

 06年10月に民主党の細野豪志衆院議員(36)との不倫騒動でTBS「NEWS23」を降板してから1年9カ月。念願のキャスター復帰がかなったばかりの再スキャンダルに関係者も言葉を失った。

 番組で共演したことのある放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏は本紙の取材に「1回ならまだしも、大事な番組が始まる時に2度もとなるとうかつすぎる。どのような状況にしろ、このような騒動の責任は男女半々。特に既婚の女性視聴者は敵意を抱くと思うし、私生活があまりにだらしないと報道を伝えても誠意が見えず説得力がない」と厳しく指摘。

 その上で「“女芸人”のように、バラエティー番組で言いたいことを言ったりしているのが向いているのではないか。“NEWS23”降板後はスイカのかぶり物をつけて復帰したけど、今回はジャビット(巨人軍のマスコット)をかぶっておわびするしかない。」とコメントした。

 今回の騒動でしびれたのがフジテレビ。スポンサー離れが深刻なテレビ業界の状況もあり、同局上層部はスキャンダルがあった時の迅速な対応を重視。「サキヨミ」の女性プロデューサーは、モナの復活に期待を寄せていただけに関係者は「同じ女性として不倫スキャンダルを繰り返したことにかなり憤慨している。期待を裏切られた思いも強いのでは」と話した。

 モナの釈明ファクスを報道各社に送ったオフィス北野も「本人に非がある。前回の騒動から、彼女にはその後積み上げてきたものがあったはず。自分が何をやっている人間なのか、その自覚がないとおしかりを受けても仕方ない」と答えた。




<巨人>二岡を厳重注意 女性タレントとの交際記事掲載で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080710-00000004-mai-spo

巨人は9日、10日発売の週刊誌に、女性タレントとの交際記事や写真が掲載された二岡智宏選手(32)を厳重注意したと発表した。遠征先の甲子園球場で会見した清武英利球団代表は「巨人の中心選手で、今は2軍からはい上がってこなくてはいけないときなのに軽率な行動で残念。個人的には腹立たしい」と話した。清武代表によると、二岡は「軽率な行動で申し訳ない」と謝罪したという。




巨人代表 二岡の“不倫騒動”「腹が立つ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080710-00000002-spn-spo

巨人・二岡の山本モナとの“不倫騒動”について巨人・清武球団代表は9日、1軍遠征先の甲子園で「巨人の中心選手で2軍からはい上がろうとしている時期に軽率な行動をしたことが残念。非常に腹が立つ」と不快感をあらわにした。球団として厳重注意を行ったことも明言した上で「本人も“軽率な行動をして申し訳ない”と言っている」と明かした。

 二岡は3月28日の開幕・ヤクルト戦(神宮)で右ふくらはぎを肉離れ。2軍で調整を続けてきたが、この日のイースタン・ロッテ戦(千葉マリン)では故障後初の人工芝でフル出場を果たし、2安打。試合後は「ある程度はできたかなと思う」と明るく語っていた。10日のイースタン・西武戦(ジャイアンツ球場)を経て、11日の横浜戦(東京ドーム)で1軍復帰する予定で、清武代表は1軍復帰の影響について「選手の名誉回復は、球場でプレーするしかない」と話していた。




山本モナ、キャスター復帰に「リベンジはやめて」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080704-00000001-oric-ent

タレントの山本モナが4日(金)、フジテレビ系の情報番組『めざましテレビ』に生出演し、同局で“キャスター復帰”となる情報番組『サキヨミ』のPRをした。宣伝ポスターの「私は、私に、リベンジするの。」というキャッチコピーを見たモナは「リベンジはやめてくださいって言ったんですけど」と苦笑いを浮かべた。
モナは、06年にTBS系の報道番組『筑紫哲也NEWS23』に大抜擢されるが、同年10月、一部週刊誌に国会議員との不倫報道が掲載され、その後、体調不良を理由に同番組を降板。だが、07年に放送された日本テレビ系『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』にて、“スイカの被りもの”をしてバラエティータレントとしてテレビに復帰。その後も人気バラエティー『クイズ!ヘキサゴンII』(フジ系)に準レギュラーとして出演するなど確固たる地位を確立した。

 「リベンジはやめてくださいって言ったんですけど」と笑顔で語るモナだが、元々はジャーナリストを志しアナウンサーになった。プライドを捨てバラエティー番組で存在感を示してきたモナにとって、内に秘めた“リベンジ魂”は静かに燃え上がっているはずだ。

 情報番組『サキヨミ』は、6日(日)夜10時より放送開始。




懲りないモナ 今度は二岡と“不倫騒動”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080710-00000045-spn-ent&kz=ent

民主党議員との不倫降板からフジテレビの新情報番組「サキヨミ」(日曜後10・00)でキャスター復帰した山本モナ(32)が、またも“不倫騒動”を起こした。相手は巨人軍の二岡智宏(32)で、昨年6月に長男が誕生した妻子ある身。2人は、モナが復帰した当日深夜に都内のラブホテルへ。フジは復帰当日にスキャンダルを起こしたことを問題視しており、降板は確定的。番組のリニューアルまで検討しており、10日にも処分を発表する。

 先月9日の復帰会見で「あのようなことはもうないと思います」と誓ってから、わずか1カ月。まだ1回しか放送されていない新番組は、またも不倫スキャンダルで大揺れ。フジテレビの幹部は「降板は免れない。番組自体を一度打ち切ってリニューアルする可能性すらある」としており、事態を重く受け止めている。

 本紙の取材によると、同局がスキャンダルを把握したのは8日。10日発売の週刊誌「女性セブン」の取材がモナの所属事務所にあり、関係者から連絡が入った。すぐに事実確認をしたところ、新情報番組「サキヨミ」の初回生放送を終えた6日深夜に、二岡と東京・新宿2丁目のゲイバーで会い、そのままラブホテルへ行った。

 同局関係者によると、2人はかなり酔っていたそうで「もともと親交があったわけではなく、あくまでその一夜だけ仲良く盛り上がった」というのが実情。二岡は05年にフリーアナウンサーの用稲千春さん(34)と結婚し、昨年6月に長男が誕生。モナにも交際中の恋人がいるという。

 9日夜、モナは所属事務所を通じてマスコミ各社にファクスで事情を説明。ラブホテルへ行ったことに「飲み直そうと言われましたが、適当な場所が見当たらず、タクシーが着いたのが五反田のホテルの前でした。お断りしましたが、路上で揉(も)めるのも目立つと思いやむなく入りました」とコメント。部屋では酒を飲んだだけで、二岡を残して先に出たという。

 ただ、倫理観を求められる情報番組のキャスターとしてはあまりに“不適切な夜遊び”。番組としては「同じ過ちを繰り返さないか」と心配する局内の声を振り切って起用した経緯があるだけに、完全にメンツをつぶされた形。中でも初回放送の当日に起こした軽率さを問題視しており、次回番組冒頭で本人が謝罪した上での「降板」が有力。所属事務所も「テレビ局の判断に従いたい」と“降板やむなし”のスタンス。番組へのイメージダウンは避けられず、大胆なリニューアルをすることまで検討しており、奔放な夜遊びの代償はあまりに大きい。

 ◆山本 モナ(やまもと・もな)1976年(昭51)2月11日生まれ、広島県出身。学習院大学法学部卒業後の98年、朝日放送(大阪)にアナウンサーとして入社。05年に同局を退社しフリーに。06年9月末、TBS「NEWS23」のキャスターに抜てきされたが、民主党・細野豪志衆院議員(36)との不倫が報じられ、10月2日から出演見合わせ。出演わずか5回で、同23日に正式降板。07年1月、日本テレビ「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」で復帰。現在は日本テレビ「おもいッきりイイ!!テレビ」などにレギュラー出演。1メートル68、B89、W60、H90。




「しかり飛ばしたい」清武代表 不倫・二岡に厳重注意処分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080710-00000901-san-spo&kz=spo

巨人は9日、二岡智宏内野手に厳重注意処分を科したことを明らかにした。遠征先の甲子園球場で会見した清武英利球団代表(57)は「本人は『軽率な行動』と言っていた。今度本人に会ったら、しかり飛ばしてやりたい」と怒りをにじませた。
 「私的な問題ではあるが、(二岡は)中心選手だし2軍からはい上がらないといけない時期。軽率な行動だし残念だ…」と清武代表は険しい表情で口を開いた。選手会長の二岡が、まさかの不倫騒動。「巨人軍は紳士たれ」の言葉に反する行為に、清武代表は球団幹部がすでに本人から事情を聴き、口頭で厳重注意していることを明かした。





不倫騒動モナ謹慎、たけしの顔に泥塗った
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080711-00000006-nks-ent

巨人二岡智宏内野手(32)と都内のラブホテルに入るなど不倫騒動の渦中にあるタレントの山本モナ(32)が10日、メーンキャスターを務めるフジテレビ系「サキヨミ」(日曜午後10時)のほか、すべてのテレビ・ラジオ番組出演を自粛し、謹慎することを発表した。
 モナの所属するオフィス北野は、出演する放送局すべてに「当分の間、出演を見合わせたい」という意向を伝え、モナには謹慎を命じた。モナは不倫疑惑が発覚した9日に、ラブホテルに行ったことを認めた上で「お酒を飲んだだけで、他には何もなかった」と釈明したが、軽率な行動には厳しい対応がとられた。
 同社の決定は森昌行社長の署名でマスコミにも配布された。06年に民主党議員との不倫のためTBS「ニュース23」のキャスターを降板した不祥事に触れながら「大抜てきを受けながら、キャスターという重責を預かった立場にはふさわしくない、自覚に欠けた行動であった」と「サキヨミ」のフジテレビに謝罪。CMスポンサーなど関係各方面に説明と謝罪に回ったことをつづっている。
 同社がモナに謹慎を命じた背景にはオーナーでもあるビートたけし(61)の意向も強くあるはずだ。前回の不祥事後、モナはたけしの後押しでバラエティー番組からやり直した。モナの奮闘もあり、メーンキャスターンに抜てきされるまでになったが、わずか1度の放送で番組を離れる失態。たけしの顔に泥を塗る形だけに、キャスター以外の仕事も許さない、処分となったようだ。ただし「社内での指導・教育に努めてまいります」と、解雇の厳罰までは考えていない。
 モナの活動自粛を受け、フジは「サキヨミ」の次回13日の放送を、現在出演する伊藤利尋、大島由香里両アナウンサー、コメンテーターのウエンツ瑛士ら現行のレギュラー陣を中心に放送する予定だ。関係者によると、番組冒頭でモナ不在の理由を説明するだけでなく、本人からの視聴者への謝罪文などを読み上げる可能性もある。同局広報部は「山本氏のキャスターとしての可能性に期待していただけに、番組スタート直後にこのような事態となり、大変残念であり、かつ遺憾に思う」とコメントした。 関係者によると、モナは新番組の1回目の放送終了後だけに、反省会をするものと待機していたスタッフを残し、1人でお笑いタレントの待つ酒席に向かった。さらには二岡とのラブホテル行きが発覚したとあって、同局の現場でも裏切られた思いが強い。「降板は当然」の流れだったが、以前の不祥事のリスク覚悟で招聘(しょうへい)した目玉キャスターでもあり、問題が事件性を伴う性質ではないため、この日夜まで結論には慎重だった。今回の出演自粛を受け、関係者は「このまま降板の方向で検討されるのでは」としており、事実上の降板となる。
 「おもいッきりイイ!!テレビ」の金曜レギュラーや「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中」に起用する日本テレビも「事務所およびご本人から出演の自粛の連絡を受けましたので了承いたしました」。「大竹まことゴールデンラジオ!」の火曜レギュラーに起用する文化放送も同様に申し出を了承した。この日、同番組では大竹が冒頭で「バカな女だね」とあきれていた。





山本モナ 民主党衆議院議員と不倫
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2005netuai/KFullNormal20060929035.html

キャスター陣をリニューアルして25日にスタートしたばかりのTBSの報道番組「筑紫哲也 NEWS23」がいきなり“ニュース”の発信源になった。フィールドリポーターに抜てきされた山本モナ(30)が不倫現場をキャッチされたもので、29日発売の写真誌「FRIDAY」が報じている。相手は民主党のホープとして期待される細野豪志衆院議員(35)で、妻子ある身。2人はそれぞれ「反省」のコメントを出した。

 元NHKアナウンサーの膳場貴子キャスター(31)とともに鳴り物入りで「NEWS23」に仲間入りを果たした山本が、いきなりお騒がせだ。

 「FRIDAY」によると、山本と細野氏は8月下旬に東京・南青山でデート。路上で熱いキスを交わしている場面をはじめ、今月19日にも細野氏が山本のマンションに消え、一夜を過ごした経緯が掲載される。フィールドリポーターが逆にリポートされた形だ。

 ノルウェー人の父と日本人の母との間に生まれた山本は、大阪・朝日放送を昨年退局して上京。フリーとしてテレビやラジオで活躍し、今回の起用となった。エキゾチックな顔立ちの美女で、お茶の間の評判も上々。今回の件については所属するオフィス北野を通じて「細野さんは今年春に仕事で知り合った友人の1人ですが、今回こうした写真を雑誌に掲載されたことは残念であり、軽率だったと深く反省しています。今後は自らを律し、襟を正してまいります」とコメント。

 突然のスキャンダルに困惑のTBS。広報部では「プライベートに関することなのでコメントは差し控えたい。今後も予定通り出演する運びで、降板という話は聞いていない」と話した。

 一方の細野氏もファクスで反省の弁。「支援者の皆さま、山本さん、民主党関係者に多大なるご迷惑をおかけし、大変、申し訳なく思っております。私の不徳の致すところであり、深く反省しております。今後は、信頼を取り戻すべく、国政に全力を尽くす所存であります」としている。

 細野氏は民主党政調会長代理の要職に就いたが、イケメンで女性層にも人気のあるセンセイだけに影響が懸念される。

 山本は28日夜の「筑紫哲也 NEWS23」に通常通り出演し、淡々とニュース原稿を読み上げた。番組冒頭で、不倫報道についてコメントを出したりすることはなかった。

 ◆ 山本 モナ(やまもと・もな)1976年(昭51)2月11日、広島県生まれの30歳。学習院大学卒業後に大阪・朝日放送にアナウンサーとして入社。「熱闘甲子園」などを担当。05年に同局を退社し、フリーアナとして上京。TBSラジオ「アクセス」のナビゲーターなどで活躍。特技は英語、趣味はイタリア語、ワインなど。1メートル68、B89、W60、H90。血液型A。

 ◆細野 豪志(ほその・ごうし)1971年(昭46)8月21日、京都府生まれ。京都大学法学部卒業後、三和総合研究所研究員を経て、00年に民主党公認で静岡7区(現在の静岡5区)から出馬し初当選。連続当選3回。前原誠司前代表の側近として知られ、辞職した永田寿康氏の偽メール問題では沈静化に努めた。「ビートたけしのTVタックル」(テルビ朝日)などにも出演。96年に結婚。娘1人。




“不倫アナ”山本モナの素顔と評判…キワどい名言も
http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_10/g2006100225.html

TBS系「筑紫哲也 NEWS23」に登板後まもなく、細野豪志衆院議員(35)との不倫が発覚した美人フリーキャスター、山本モナ(30)。「関西最強の女子アナ」と呼ばれた朝日放送(ABC)時代の評判など素顔を追ってみた。

 モナは1998年に学習院大法学部を卒業後、ABCに入社。昨年6月に退社したばかりだが、在籍時を知る在阪放送関係者はこう語る。

 「上にも下にも人当たりはよく、かといって媚を売るわけでもない。とても評判が良かった」

 関係者によると、局側は当初、ノルウェー人の父親を持つハーフという美貌をアピールしようとしたが、モナ本人は元全国紙社会部記者の母親の影響で、報道色の強い仕事を希望したといい、報道番組「ムーブ!」のキャスターも務めた。

 それだけに、退社後にお笑いタレントらを多数擁する「オフィス北野」に移籍した際は、古巣・ABC社内では驚きの声が上がったという。

 知人の芸能ライターは「彼女がしたたかで上昇志向が強かったのは確か。面倒を見た上司がオフィス北野と仲が良かったことから、メディアへの露出度を考えて選んだようだ」と語る。

 ABC在籍時は、女優の妻を持つ有名俳優との交際もうわさされるなど、華やかな交友関係も話題になったが、フリー転向後の評判は上々。

 今月14日までナビゲーターを務めていたTBSラジオの「BATTLE TALK RADIO アクセス」のトークパーソナリティーでITジャーナリストの井上トシユキ氏はこう証言する。

 「美人で一見取っつきにくそうだけど、話してみると、竹を割ったような明るい性格。お酒も強く、スタッフとも一緒にカラオケによく行ってました」

 同番組では、「コンビニでコンドームを買うときは、店員が男か女か気になりますよね、分かる、分かる」ときわどい“名言”も残している。

 硬軟に通じた、新キャスターは、「NEWS23」デビューで期待を一身に集めているが、タイミングをはかったような写真週刊誌の不倫報道で出鼻をくじかれた。今後はどうなるのか。

 女子アナウオッチャーの上杉純也氏は、同時に起用されたNHK出身の膳場貴子(31)と比較しながら、「膳場さんが初日の第一声で、緊張のせいか大きく息を吸い込んでいたのに比べ、山本さんは堂々とやっている」と高く評価。その上で、「降板はまずない。政治家と交際がうわさされたキャスターは過去にもいるし。視聴者やスポンサーの反応を見ないとわからないが、出演を押し通すのでは」とみている。

 とはいえ、マスコミに向ける視聴者の目線は年々、厳しい。この難局をどう乗りきるか。